食べもの

つい先日、エゴマ油を摂取して脳トレを行うと、前頭葉(認知機能に関わる部位)の機能が改善することがわかりました。

この実験を実施した公益財団法人しまね産業振興財団(松江市)はこれからエゴマ油+脳トレを組み合わせた「認知症予防 ...

ニュースと考察

イギリスでユニークな課税方法が発表されました。
2018年から実施される、その課税対象とは?

ロンドン(CNNMoney) 英政府は16日、子どもの肥満対策の一環として糖分の多い飲料への課税を行うと発表した。

食べもの

「朝はいただきもの」とは、書家であり、奉仕団体一燈園で活動されていた石川洋先生のお言葉。

朝は万物が目覚める時間帯。
前日までの清濁混じったモノゴトは夜にとっぷりのみこまれて無に帰し、朝は夜の働きのおかげですがすが ...

ニュースと考察

「食事」「身体」「心」にアプローチするプログラムを提供する旅に注目する人が増えています。
温泉、山歩き、ウォーキングなど、科学的根拠に基づくプログラムを提供する「健康ツーリズム」が品質認証されます。

 経済産業省は ...

食べもの

今、ソマチッド米(ソマチット米ともいわれる)のとぎ汁で乳酸菌を作っています。今日はそのお話を。

吸い込んでしまった放射能(放射性物質)は乳酸菌で除去(排出)できる。

という情報を入手したのは、飯山一郎さんの新刊 ...

ライフスタイル

先日、いつもお願いしている先生のマッサージを受けた時のこと。

先生「今日はどちらを?」
私 「肩、腰で」

たいていそうお願いすると、上半身、たまに脚までマッサージをしてくださるのですが、その日は違う施術 ...

旅行

三が日を終えた翌週、明治神宮に初詣に行ってきました。

ここは日本で一番、初詣の参拝客が多いことで知られる神社。
もう三が日もとっくに過ぎたし、多くの会社は始まっているし、学生の冬休みも明けているから、混んでいること ...

ライフスタイル

ある本によって、ストレスに対する見方が変わってきたこの頃。
これまでストレスは人生というリングにおける極悪非道のヒールだと思っていましたが、実は「自分が何をしたいのか、守りたいのかなどの価値観をおしえてくれるもの」という面があ ...

食べもの

鶏の胸肉はもも肉にくらべるとお安い。
さみしいお財布の時の心に寄り添ってくれるありがたい存在です。

低カロリーで良質のたんぱく質とビタミン、コラーゲンなどを豊富に含んでいるヘルシーな胸肉。
消化吸収の効率が ...

ライフスタイル

写真は散歩している時に見つけたキダチアロエの花。
アロエは南国のイメージがあるけど、冬に咲く花なんですね~。

通称「医者いらず」。
火傷すると、応急処置にアロエを塗るといい。

そんな「身近な塗り ...

ライフスタイル

先日の記事で、失敗したら結果を嘆くのではなく、プロセスの中に失敗の原因を見つけようということを書きました。今日はプロセスを「褒める」ことについてのお話を。

良くも悪くも、結果だけで判断すると、その能力だけがフューチャーされ ...

ライフスタイル

今日は脳は使えば使うほど、成長するというお話を。

皆さんはロンドンの伝統的なタクシー(Black cab)をご存知でしょうか。
このタクシー運転免許の取得は、世界一難しい試験をパスすることが必要。大変な難関なことで ...

本の紹介

昨日の記事の続きです。

今をときめくアメリカの健康心理学者、ケリー・マクゴニガルのの最新刊『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』について。

ストレスが実は自分の強みをおしえてくれるセンサーだと知ったら、 ...

ニュースと考察

メイクアップでキモチが変わる。
それが寿命に影響を及ぼしています。

今後もシニアのコスメ市場が勢いづきそうです。

 世界がうらやむ長寿国ニッポン。だが80代の平均寿命を迎える前に、
10年間の「 ...

ライフスタイル

タイトルの美を象徴する花とは、みなさんもご想像されていた通りの「バラ」。※薔薇という字はいまだに書けない・・・(^^)

バラには昔から薬用効果があるといわれています。

トルコでは約900年前からローズウォーター ...

食べもの

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』を読み、バターコーヒーを飲んでいることを書きました。
(このサイトに シリコンバレー式 バターコーヒーと検索していらっしゃる方の多いこと!)

朝、バターコーヒーを飲み、お ...

ニュースと考察

通っているスポーツクラブへ午後早めの時間帯に行くと、利用されているのは、ほとんどが高齢者の方たち。水泳、筋トレ、スカッシュ、エアロビ、ステップなども彼らの多くが参加されています。

そのうちの1人に話を聞くと「30年以上前だ ...

ライフスタイル

私はこれまで早起きを定着させるため、いろいろな方法を試してきました。
その経験から、目覚めが快適じゃないと長続きはムズカシイかも~と感じています。

目覚めが快適じゃなかった原因は、目覚まし時計に起こされていたこと。 ...