ライフスタイル

昨日は仲間意識を生み出す「仮想の敵」について書きました。こちら

仮想の敵は何も人ではなく、ルールや価値観、天候でも可能でしたね。

さて、仕事でスムーズにコミュニケーションをとる最大の秘訣は「共感」です。

ライフスタイル

会社など、なんらかの組織に属していると、もれなく「人間関係」がついてきます。

介護の業界で離職する理由によく賃金と仕事内容があげられますが、この統計では人間関係で仕事を辞めた人の割合が高いです。

さて、皆で協力 ...

ライフスタイル

写真の黄緑色のものは、コブミカン100%のペースト。
昨年訪れたタイ・チェンマイで自家製のものを求めました。

コブミカンといえば、葉(バイマックルー)がタイ料理のトムヤムクンやヤム「和え物、サラダと訳されていること ...

ニュースと考察

認知機能の低下には特定の虫歯菌が関係している可能性が高い!?というおはなし。

歯磨きなど、毎日の口腔ケアが認知症予防につながるという研究成果が発表されました。これは京都府立医大の渡辺功助教(口腔(こうくう)衛生)のチームに ...

ライフスタイル

写真は近所からのぞんだ富士山。
富士山がくっきり見えると、どうしてこうも嬉しいのでしょう。
なんだか幸運が訪れるような気がして、ワクワクしてしまいます。

さて、富士山を数字にあてはめると、「223」。

食べもの

写真は鳥取県境港市にある、水木しげるロードにあるお店で求めた、鬼太郎ファミリーの人形焼。

お土産として求めましたが、和菓子の好きな人は「珍しい!」と大喜び。
実は私の周りには洋菓子より和菓子に興味がある人が多いので ...

ライフスタイル

広島県三原市といえば、タコが有名。
空に舞うタコじゃなくて、足が8本のタコのほうね。

市内の飲食店ではタコ飯やタコ天、お刺身などがメニューに並んでいるのです。

JR三原駅から三原港までのマリンロードにも ...

ニュースと考察

「太っているとモテない!だからやせろ!」
かつて、そんなふうに言われたことがあります。

けれど、太っていることを批判し、むりやりダイエットさせようとしても逆効果であり、心臓発作などのリスクを高めることになるという研 ...

ニュースと考察

2月に入ってから、「鼻がムズムズする」「目がかゆい・・・」という声がきこえはきめました。

私は花粉症の症状をまだ感じていないのですが「首から上だけカゼを引いたみたい」という声が・・・。

花粉症をやわらげるため、 ...

ニュースと考察

部活のランニング中に、徘徊していた高齢女性を見つけた女子中学生が山形県警鶴岡署から感謝状を送られました。

部活動のランニング中に徘徊(はいかい)していた高齢女性を見つけて保護したとして、山形県警鶴岡署は1日、鶴岡市立鶴岡第 ...

ライフスタイル

この「明るい門出」と書かれているものはトンネルで、左右に絵馬がかかっています。
こちら岡山の吉備津神社にある「一童社」。

学問、芸能の神さまをお祭りし、江戸時代の国学者達も篤く信仰したという一童社。
吉備津 ...

ニュースと考察

群馬県に行ったときによく利用していたセーブオン。
なんと全ての店舗が「ローソン」へと転換されることが発表されました。

 ローソンと中堅コンビニエンスストアのセーブオン(前橋市)は1日、「セーブオン」ブランドのコンビ ...

ライフスタイル

日本各地には怪物(妖怪)の伝説があります。
私の故郷・広島では「えんこう」という妖怪がいて、人間のハラワタを食べて生きているという話がありました。

さて「件」(くだん)という妖怪をご存知でしょうか。
水木し ...

ニュースと考察

認知症の多くを占めるのが、アルツハイマー型。

有効な治療法として、アタマに溜まった不要なたんぱく質「アミロイドβ」を取り除くことで回復するという説もありますが、この分野はまだまだ黎明期にあります。

先日、ごく初 ...

ライフスタイル

旧暦(春節)でもお正月三が日が過ぎました。

写真は吉備津神社(岡山市)の本殿。
なんとかかっているのは黄色とも金色とも思われる、しめ縄。
このような色をした、しめ縄を見たのは生まれて初めてでございました。 ...

ニュースと考察

国家資格である「介護福祉士」は、日常生活が困難な高齢者や心身に障害のある人などに、食事や入浴、排泄などの身体介護を行うのが主な仕事です。

この資格は1987年の社会福祉法、介護福祉士法に基づいています。

介護の ...

ライフスタイル

ある方から面白いお話をうかがいました。

仏様のまげの位置を見てごらん、と。
たいてい頭上の高い位置にまげを結ってあり、それは霊格を表すのだとか。

だから女性は(男性でも?)仏様のまげの位置を意識して、ト ...

食べもの

最近、身近な女性たちがこぞって甘酒が飲みたがる。
かくいう私も昨年訪れた日光で1日1杯は飲み、お土産にも購入して帰った。
子どもの頃はお鍋いっぱいに作られた甘酒を見てはうんざりし、そのシブすぎる甘い飲み物が大の苦手だっ ...