ライフスタイル

写真は京都の清明神社にて。
五芒星といえば、陰陽道、陰陽師、安部清明ですね。

もう何度もここには参拝していますが、一緒に清明神社に参拝した友人は、境内のお水で石のブレスレットを洗うと毎度、石そのものがキラキラとした ...

ライフスタイル

この季節、そこここで甘い香りを楽しませてくれる、ジャスミン。

その香りでリラックスするという方もいらっしゃるでしょう。
これはジャスミンに含まれるベンデルアセテートという成分が嗅覚に働きかけ、副交感神経が活性化され ...

ライフスタイル

5月16日は「旅の日」に制定されています。
1689(元禄2)年の3月27日(新暦では5月16日)、松尾芭蕉が「奥の細道」へ向かった日。
よって、「旅の心」を大切にし、旅のあり方を考え直そうと、日本旅のペンクラブ(旅ペ ...

ライフスタイル

昔からこの季節は「五月病」という症状があるほどに、精神的に落ち込む人が多いようです。

仕事や人間関係で「私なんか才能がないのにできるはずがない」「顔もスタイルもイマイチな私なんかが、あの人に好かれるはずがない」なんて考えて ...

旅行

5月に入って、初夏本番となり、夏日のような暑い日も増えてきました。

春の紫外線は夏のものに比べて強力。。。
といわれているので、ドラッグストアの軒先にはUVケアのクリームやスプレーなどがが目白押し。

さ ...

ライフスタイル

子ども向けの日本の神様図鑑を読んでいた時のこと。
「私たちの生活の中にいる神様」という項目で、紹介されていたのが貧乏神。

えー。

!(◎_◎;)

貧乏神って、民の会話にだけ出てくる存在だと思 ...

ニュースと考察

小池都知事が公約に掲げられていた、電車での通勤ラッシュ時の混雑緩和。
東京都や経済団体、企業などが参加する「快適通勤プロモーション協議会」の初会合が先月28日、都内で開かれました。

この取り組みが「時差ビズ」。

ライフスタイル

ペットを飼い、世話を続けることは「自尊心」が高める効果がある、というお話。

自尊心は「自分を大切だと思える心」のこと。
自尊心が高いとムダに自信を失うことはないし、もし心が傷つく出来事に遭遇しても、立ち直りも早い。 ...

ニュースと考察

ヤマト運輸は4月24日から、宅配便の当日の再配達を申し込む際の締め切り時間を1時間~1時間20分、繰り上げています。

こちらが再配達の手間を申し訳なくなく思うほど、日本の宅配サービス各社は丁寧にお仕事をされていると思います ...

ライフスタイル

先日、土用の禁忌とされている土いじりを行った話を書きました。こちら。

ギックリ腰をいつもお世話になっている整体の先生に見てもらったら、ギクッとなったところの筋肉がまだ熱を放っているそうで、保冷剤で腰の患部を冷やしていただき ...

ライフスタイル

ただいま、春土用期間です。

春土用は毎年「立夏」前の約18日間となり、2017年の立夏は5月5日なので、4月17日~5月4日までになります。

土用は昔から「土」をさわってはならないという言い伝えがあります。

ニュースと考察

昨年から日本でも公道での実証実験が始まった、自動運転車。
日本で参入しているのは、ホンダ、日産、トヨタといった自動車メーカーやDeNA、ソフトバンク。
そして国外ではIT大手のGoogleが参入していますね。 ...

ニュースと考察

最近、若い男性の美容意識が高まっているとか。
たしかに、男性を対象にしたエステサロンもあるし、リップクリームをポケットにしのばせている男性も少なくない。美容=女性というイメージは根強いですが、なぜ、男性が美容に気を使うようにな ...

ライフスタイル

写真は「鬱金桜(うこんざくら)」という桜。
日本の桜に多い品種「染井吉野」の見ごろが終わった後黄緑色の花を咲かせ、黄色へと変わっていきます。

この黄色の桜グループに「御衣黄(ぎょいこう)という」の名前の桜があること ...

ニュースと考察

「3010(さんまるいちまる)運動」ってご存知でしょうか?

お花見が開かれるこの時期、この「3010運動」を意識して行いましょう、という声がよく聞かれます。

さて、3010運動とは。
これは飲食店などか ...

ライフスタイル

遠い親戚でありながら、何かと娘のように可愛がってくれている80代のYおばさま。
隣の区に在住で、会いたいと思えば、1時間あればDOOR TO DOORで顔を見に行くことができます。
だから高齢のYさまをよく訪ねていたの ...

ライフスタイル

桜の季節となりました。
今年は開花が例年より遅かったようです。

桜が咲き始めるといつも思い出すのは、梶井基次郎の小説の『櫻の樹の下には』の

桜の樹の下には 屍体 ( したい ) が埋まっている!

ライフスタイル

笑いだけではなく、泣けるシーンもあり、ここでは会場からすすり泣く声も・・・。(実はこの私も)先日、舞台『わらいのまち』を観劇するため、東京グローブ座へ。

さびれた田舎の温泉旅館「まつばら」が舞台となったこのお芝居。