本の紹介

先日、紹介したとらやさんの展覧会「いつまでも甘くたのしく」。こちら
上の写真は、会場でひときわ目を引いた、あるモノ(^o^)

何だと思います?

これは、高齢者の「こんなものがあったらいいな」というアイデ ...

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おしゃれなシニア女性たちが登場するスタイルブックが人気てす。
どの本も年齢を重ねた風格ある着こなし、そしてディテールにまでセンスを感じさせるライフスタイルが紹介され、好奇心を刺激されます。

最近、見つけたのはこの2 ...

本の紹介

ドイツ人作家によるドイツが舞台の物語ということで手にとった本『ミルクマンという名の馬』。

児童書のコーナーにあったので、少年と馬が登場するファンタジーだと勝手に思い、読み進めたのですが、実は介護や高齢社会にも一石を投じる内 ...

本の紹介

数年前、ロンダ・バーンやエスター・ヒックス&ジェリー・ヒックスなどによる「引き寄せの法則」本から火がついた、引き寄せのメソッド。
引き寄せに関する本もブログは今も大人気で、読むたびワクワク、ウットリします。

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「ナントカ男子」という、専門性+男子で構成された言葉が最近、はやっているようです。
眼鏡男子、お弁当男子、編物男子とか。

最近、このジャンルにニューカマーが登場しました。

それは「介護男子」。 ...

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クリスマスが近づくと読みたくなる本があります。
それがドイツ人作家エーリッヒ・ケストナーの『飛ぶ教室 』。

1933年にドイツで出版されたこの物語は、翻訳された高橋健二先生によるとケストナー自身の少年時代がよく描か ...

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昨日の記事の続きです。

今をときめくアメリカの健康心理学者、ケリー・マクゴニガルのの最新刊『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』について。

ストレスが実は自分の強みをおしえてくれるセンサーだと知ったら、 ...

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ストレスはよくないもの、避けるものだという見方をされています。
しかし、そういったとらえ方は、これから過去のものとなりそうです。

そんな可能性をおしえてくれるのが、今をときめくアメリカの健康心理学者、ケリー・マクゴ ...

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先日、大切な友人が送ってくれた絵本が、こちらの『かあさんのふしぎよほう』(写真)。
著者は望月あさひさん、絵をほりこずえさんが担当されています。
この絵本、カエルの親子のやりとりでつづられた、心温まる作品です。 ...

本の紹介, 食べもの

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』で紹介されている、シリコンバレー式バターコーヒー(ブレットプルーフコーヒー)ですが、その後も続けています。

余談ですが、 「シリコンバレー式 バターコーヒー」と検索して、このサイ ...

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心理学の本『無意識さんの力で無敵に生きる ―思い込みを捨て、自由自在の人生を手に入れる方法―』(大嶋信頼著、青山ライフ出版)をご紹介します。

この本を読み終えるとボーッっとしてしまい、内容がアタマに入っているのか、そうでな ...

本の紹介, 食べもの

痩せるために最強なのはカフェイン(コーヒー)と脂肪。
ダイエットのニューカマーが登場です。

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』は、著者デイヴ・アスプリーさん自らのダイエット体験を著したもの。
シリ ...

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先日もパリのシニア女性が登場する出版物の記事を書きましたが、本日も。

書店に平積されていたのが、こちらの本。『Around 60 パリジェンヌ・スタイル―ファッション、インテリア、素顔の暮らしと生き方』(ジュウ・ドゥ・ポゥ ...

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この記事でも紹介していますが、都会のシニア世代を被写体にした写真集って最近人気のようですね。
ニューヨークに、東京に、つづいての街はファッションの都、パリ。

上の写真はモンバルナスにある老舗カフェ「La Roton ...

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先延ばしグセで期限が迫っているのに、まだとりかかれていない。
「やらなきゃ!」とわかっているのに、先延ばしにしてしまう。
しかも、そうすることで、周囲に迷惑がかかってしまうのも、じゅうじゅう承知しているのだけど・・・。 ...

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介護の仕事はメンタル面だけでなく、体力も必要。
杢野暉尚さんのご著書『介護起業』については先日もご紹介しました。

本書には「スタッフの心のケアを制する」ことについて、ふれられています。
レスパイトケアは介護 ...

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先日の記事では『介護起業』を紹介しました。
そのつづきです。

「スタッフの心のケアを制する」という項目で、著者の杢野さんは述べています。

最近は全体的に改善されてきましたが、せっかく教育してもすぐに辞め ...

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「おむつはずし」と言えば、多くの方からは「ああ、赤ちゃんの…」という言葉がかえってきそうです。

高齢社会を迎え、尿失禁や排せつ障害のため、おむつを日常的に用いる高齢者が増加しています。
要介護3以上、そして適所・適 ...