これから夏の定番!?ラムネわらび餅を食べてみた件

食べもの

話題になっているラムネわらび餅をスーパーで見つけたので、さっそく購入してみました。
モノは試し、百聞は一食にしかず、ですからね~。

ラムネパウダーが添付されていて、これをわらび餅にまぶして食べるのだ。
最初にパウダーだけ口に含んでみたところ、シュワ~ッ!とサイダーの味。

これで確信しました。
 このわらび餅が失敗するわけはない!

お餅の方は、「ほんのりラムネ味」をいう話を聞いていたけど、そーかなー?
あんまり感じなかった。

プルプルというよりはムッチムチッな食感。
これをラムネパウダーにまぶして備え付けの楊枝でいたただくと、こどもの頃とその当時食べていたお菓子がよみがえる~。

当時のお菓子にはクッピーラムネとか、ラムネの瓶をデザインしたプラスチックのボトルに詰め込まれたラムネ粒など(そのラムネ菓子の名称がわからない)があったよな~、などと思いだしていたら、わかった!このラムネをまぶしていただくわらび餅が属する菓子ジャンルが。

駄菓子だ!

そう。ラムネわらび餅はどの菓子ジャンルにカテゴライズするか?と考えると、一にも二にもなく「駄菓子」なんですよ。
だから、それらが生活の友だった、こどもの時代を想い起こさせるのですね。

食べるなら、市販の透明のわらび餅じゃなく「半透明の本物のわらび餅じゃなきゃ、ヤダ」なんていう人でも、ラムネわらび餅は駄菓子として召し上がっては。

介護施設のお料理レクで「わらび餅」はよく作られますよね。
プレーンの他、抹茶フレーバーにアレンジすることもあるようですね。
利用者のみなさんがラムネわらび餅を試食すると、どういう反応が見られるでしょーか。

ところで、ラムネわらび餅を求め、気に入ったのはそのパッッケージ。
青い空をイメージされたのでしょうか。
商品のイメージにぴったりで、メーカーさんの愛を感じてましてよ(^o^)

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