2020年は自動運転カーが当たり前に走っている!?

ニュースと考察

先日、シンガポールで世界初の自動運転タクシーの実証実験を行う記事を書きました。
こちら

日本の自動車会社トヨタも自動運転技術を活用した運転システムをタクシー事業者の団体である全国ハイヤー・タクシー連合会と提携し、共同開発していくようです。

もともと、トヨタは高齢者や外国人を対象に、ワゴンタイプの新型車を2017年に販売することを発表していました。

自動運転システムを開発する背景には人材不足のタクシー業界において、運転操作をサポートするシステムを導入することで乗務員の負担を軽減するといった目的もあります。

今回はさらに、安全技術の充実と多言語に対応したシステムなども視野に入れています。

東京五輪が開催される2020年には高速道路を走る自動運転車を実現させるとも。
その頃、タクシーは交通インフラが整い、人口減少で過疎化した町や村も走行するうになっているのでしょうか。

電車やバスがカバーできないエリアに対応するのに、タクシーは大変有利な乗り物のような気がします。
これはとくに自動運転タクシーが、というわけではありません。
ドライバーがいるタクシーも含めての話です。

高齢者にタクシー利用券を配布した那須塩原市の取り組みのように、足の確保は大切。
過疎化した自治体に暮らす住民の「足」としてタクシーを気軽に利用したいものです。

自動運転システムを採用したタクシー、そして従来のようにドライバーが運転するタクシー。
将来は利用する地域や用途にあわせて皆、使っていくようになるのでしょう。

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