自分の強みがわかる!「VIA-IS」テストをやってみた

ライフスタイル

介護や福祉の業界をはじめとする組織の中で働いている人、あるいはフリーランスの人など、自分の強み(あるいは弱み)を知っておくと、仕事や人間関係に活用できるのではないかと思います。

グループの上司や部下の強みがわかると、その人たちの強みをいかんなく発揮できる場を用意することもできるし、その人の得意とする仕事をお願いすることも考えられます。

では、どうすれば、自分の強みがわかるの?

という方にオススメしたいのが「VIA-IS」診断テスト。WEBで無料で受けられます!

これは「ポジティブ心理学」で知られるあるクリストファー・ピーターソン博士とマーティン・セリグマン博士が開発した、強み診断ツール。なんと、世界で200万人以上の人々が受けているそうです。

自分の強みってどんな点だろ?
ということで、受けてみました。←サイトのネタにするためにも(^o^)

テストの方法は5択方式。カンタンです。
ただし、120問もの質問に答えなければなりませんが。所用時間はだいたい10分程度。

診断を受けとるには、回答した後に、ご自身の名前などを登録します。

PDFファイルでダウンロードOKの「VIA-IS」テストでわかる強みですが、全部で24項目あります。
そのうちトップ5が「特徴的な強み」となります。

この自分で気づいていない゛特徴的な強み」知り、意識して活用していくと、ライフスタイルの充実度がアップするという研究結果も。

ちなみに私の強みは

1 ユーモア
2 審美眼(美と卓越性に価値を置く)
3 好奇心
4 創造性
5 親切心

でした。
うん、これ当たっているかも~。

というのも、上の5つは普段から大切に感じているエッセンスなんですよね(^o^)
このサイトの記事にも、けっこうこのワードや関連するコトバが出てくるような気がします。

知らず知らずのうちに「自分の強み」って何かしらに顔を出しているものなのかも。

VIA-ISテストはこちらから受けられます

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